ルグランについて

 

ルグランと日本のかかわり

ルグランの歴史- きらびやかなもてなしで世界を魅了すべし

インターコンチネンタルパリ ル ・グランホテルは創業以来150年以上、この一世紀半に及ぶ歴史は1862年5月5日、オペラ広場に豪華ホテルと伝説的レストランカフェドラペをウジュニー皇后本人が出席し開館し、ジャック・オッフェンバックの指揮するオーケストラと共にはじまりました。パリで開かれる世界博覧会に世界各地から招待された賓客をもてなすこと。これこそが、ル・グランホテルが皇帝ナポレオン3世より仰せつかった使命でした。

開館当時グランド・ホテルは、第二帝政時代のナポレオン三世とオスマン知事によるパリ改造計画の一環で、新興オペラ地区のセンターピースでした。その後、ホテルの隣りにパリのガルニエ宮が建てられ、まさにパリ市の中心部となりました。ナポレオン三世は、際立った素晴らしい何かを求めていました。それは、1867年のパリ万博を訪れる世界各地からの賓客達に、強い経済成長と平和な時代への輝かしい再生を関連させ、前代未聞の科学的技術的進歩を謳歌するフランスの黄金時代を印象つけるためでした。

1862年6月30日の正式開業日以来、グランド・ホテルは当時の草分け的な芸術家達を初めとし、俳優、音楽家、作家、画家などアートが集う中心となっていました。ヴィクトル・ユーゴーの宴会、エミール・ゾラの描くヒロインの舞台。名高いカフェドラペでは、初めてのフィルム映写が上映され、またモーパッサン、オスカー・ワイルド、マルセル・プルーストなどなどの偉大な作家達のたまり場になりました。 19世紀の最も有名な女優サラ・ベルナールからジャン・レノ、オペラ座バレエ団のパトリック・デュポンからニジンスキー、チャイコフスキーからブラック・アイド・ピーズなど、インターコンチネン タルパリ ル・グランホテルは、素晴らしい芸術家達を心からお迎えしてまいりました。

ルグランと日本人ゲスト

長い歴史の中では、日本との関わりも深く、開業時の最初期のお客様の中には、黎明期の明治政府が派遣した遣欧使節団の皆様がおりました。
芳名録のページには、画家の藤田嗣治、歌手の石井好子らの言葉が書き込まれています。 近年では、ウェディングドレス・デザイナーとしてアジアをリードする桂由美氏の名前が加わりますし、森英恵氏のオートクチュールショーも開催されています。 そんな中で、スタッフ全員が日本語や日本文化について学び、今日も 日本からのお客様を心よりおもてなししております。 日本からのお客様のために特別に用意されたサービスには、「和朝食」のサービスがあります。 ほかにも日本語訳したメニュー、インフォメーションガイド、ホテル紹介パンフレットのご用意、日本語テレビ番組(NHKを24時間視聴可)、スリッパ、日本語新聞、日本人スタッフなどのサービスに取組んでいます。

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